2018年1月9日(火)の読売新聞朝刊に鈴木靴下の記事が掲載されています。社長と一緒に親子で大きく写真が掲載されました。
鈴木靴下は、中小企業ならではのフットワークの軽さと、アイデアを武器に日々奮闘しています。お客様の要望に合わせた商品開発。こんな商品があればおもしろい!をすぐに工夫を凝らして編立ててくれる職人さん。「いや、もっとこうして欲しい」というあきらめない商品開発にかける思い。
こだわった商品開発、物作りの鈴木靴下です。時々チェックしてみて下さいね。
米ぬか繊維の製品を製造販売。
2018年1月9日(火)の読売新聞朝刊に鈴木靴下の記事が掲載されています。社長と一緒に親子で大きく写真が掲載されました。
鈴木靴下は、中小企業ならではのフットワークの軽さと、アイデアを武器に日々奮闘しています。お客様の要望に合わせた商品開発。こんな商品があればおもしろい!をすぐに工夫を凝らして編立ててくれる職人さん。「いや、もっとこうして欲しい」というあきらめない商品開発にかける思い。
こだわった商品開発、物作りの鈴木靴下です。時々チェックしてみて下さいね。
今日は、新商品の紹介です(^^♪
お肌に優しい米ぬか繊維をさらに優しく進化させて繊維で作った米ぬかお風呂ミトン。ふ~んわり柔らかく、もっちりした肌触り!「すごく。気持ちいい!癒される」と、使った方からのお声が集まりだしています。生協様の紙面で先行発売中です。
肌が弱いため、手洗いをしていた私の小学生の娘も今では大のお気に入り♡自分で背中も届くのですが、「背中だけ、ママ洗って」と言われます。「なんともいえない気持ちよさなんだよね~」だそうです。なんだか可愛くて、お風呂の時間が楽しくなりました。ふふ。
鈴木靴下の「4層構造の靴下」が日本靴下協会がすぐれたレッグウェアを選出する「第22回靴下求評展」において、日本靴下工業組合会理事長賞を受賞しました。断熱・発熱糸を4層に編み上げた極暖構造の靴下です。高い技術力が評価されました。
<開発物語>
究極のあったかい靴下が出来ないか…。そこで思いついたのが、住宅の壁の内側にある断熱材の構造。保温性を高める為に、断熱材と空気層をうまく利用している。それを靴下に活かすことが出来るのでは!?こうして、4層靴下構造のあったか靴下の開発が始まりました。
素材に、編構造に、空気層に「とことん」こだわり、寒い・冷たい環境に適応する事を、各分野の匠が「とことん」考え、全ての力を終結し、夢の4層構造の靴下が完成しました。
商品について
商品名:温フィーユ カタログハウス様にて現在販売中
履くだけでかかとケアできる靴下「歩くぬか袋」シリーズです。
江戸時代からスキンケアとしても使われてきた米ぬかには、r- オリザノールやフェルラ酸などの美肌成分を多く含む「米ぬかオイル」がたっぷり含まれています。 “履くだけでかかとケア” の続きを読む
生地全体に米ぬか美肌成分を練り込み、特に荒れやすいかかと部分(靴下)や指先部分(手袋)には、米ぬか美肌オイル配合の米ぬかシリコンをプリント加工しています。かかとや指先の乾燥でお悩みの方におすすめです。