米ぬかの持つ魅力と可能性に、世界が注目しています。

米ぬかはまさに栄養の宝庫です

米ぬかというのは、玄米を白米に精製する過程で生まれる皮の部分です。精製前の玄米に対する米ぬかの割合は、重量にするとわずか10%にすぎません。しかし、全体の約75%に相当する豊富な栄養成分が含まれています。米ぬかの成分が持つチカラに、世界中が注目しています。

米ぬかは体にいい成分が豊富です

米ぬかには、ビタミンB群、E・ミネラル、繊維質が豊富に含まれています。

主な成分・イノシトール、フィチン酸、γ-オリザノール、フェルラ酸、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、食物繊維、ナイアシン、脂質、鉄分、リン、マグネシウム、カルシウムなど

米ぬかの豊かな成分が、血のめぐりを良くし、人間が本来持っている自然治癒力を高めます。
最近の研究では、がんや血栓、動脈硬化、脂肪肝の予防、脳の活性化や冷えの予防・改善などの効果が期待されています。


資料提供:築野食品工業(株)
米ぬかには、新陳代謝を活性化させる作用もあります。

など、美肌効果が注目されています。

「米ぬか」の詳しい情報は☞築野食品工業株式会社 https://www.tsuno.co.jp
お米の一粒一粒に秘められた健康と栄養を追求するライスケミカルのパイオニアです。